2月9日~14日の日程でメンバー5名が当漁協を訪れ、業務体験を行いました。

レディー魚は、北大水産学部の学生で構成する団体で、構成員は60名と多く、他の大学生とも繋がりがあり、体験や習得した情報を学生目線で広く発信し、多くの学生へ水産について興味を持ってもらい、水産を盛り上げようと活動していると伺っております。

この度、ご縁があって当漁協にお越しいただきました。

当初は8日羅臼入りでしたが、降雪の影響から日程を繰り下げて1日短縮したスケジュールとなりました。メンバー全員は道外出身者です。

9日は移動日となり、10日からは午前中、羅臼漁協の概要説明・漁協施設見学、午後から市場2名、栽培増殖関係1名、総務部1名、指導部1名がそれぞれ業務体験を行いました。

業務体験は、セリ見学、荷受け補助、海洋深層水取水施設の清掃補助(深海魚やプランクトンがいないか)トドの解体現場視察(漁協の業務とは関係ありませんが)、栽培増殖関係業務のデータ入力、うに種苗の育成補助、資金移動や経費面の支出に係る仕訳票の起票や決算資料の作成補助、指導船に乗船し刺網漁業の操業視察、ロシアトロール船の監視、共同漁業権の操業区域の確認作業、海鮮工房での商品製造等を行いました。

 また、前日や当日に水揚げされた魚を職員が料理長となり夕食を振る舞い、漁協幹部職員と懇談会を開催し、貴重な意見交換が実施できました。

 また、当日は決算監査中でもあり、監事とも意見交換を実施させていただきました。

 最終日は移動日でありましたが、うにのセリ見学、飛来したオオワシの多さに感激し、また、展望台においては初めて流氷を見たと更に感激しておりました。

 羅臼は自然が豊かで、魚種も多く、その美味しさも体験していただきました。

 今回の体験を踏まえ、仲間に広くお伝えいただければ幸いです。

 次の機会を楽しみに、今回体験した学生が当組合に就職していただけるよう期待します。