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羅臼昆布
本物は羅臼にあり
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特産品の紹介

羅皇 知床羅臼銀毛鮭

羅皇

世界自然遺産「知床」を有す羅臼は、日本有数の秋鮭の水揚げを誇る産地であります。
その羅臼の目利きの漁師が、一番美味しい時期の秋鮭の中から更に厳選した秋鮭を、知床羅臼銀毛鮭「羅皇」と名付けました。

タグ

羅臼の海洋深層水を使用した鮮度管理は勿論、徹底した品質・衛生管理をされた「羅皇」をぜひ一度ご賞味ください。


「羅皇」と認定された鮭には、右記の写真のように1尾ずつタグがついており、これが羅皇の証明となります。

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羅臼昆布

ブドウエビ

羅臼昆布は、漁師が全精力と40工程を超える手間暇をかけて製品にしており、他地域とは違う昆布でありうまみ成分が凝縮され、濃厚なだしが引けそのまま食べてもおいしい昆布です。

羅臼昆布は、知床半島の根室側(国後島側)沿岸部のみに生息しています。そのため、真昆布・利尻昆布と比べて漁獲範囲が狭く、知床半島でも羅臼側でしか獲れません。

ぶどうえび

ブドウエビ

幻のエビ 「ブドウエビ」。ブドウエビはエビ目タラバエビ科モロトゲエビに属し、標準和名は「ヒゴロモエビ」と言います。
ではなぜ、ブドウエビと呼ばれるようになったかというと、果物の葡萄と同じ色をしていたことから、 と言われております。

本当かどうかはわかりませんが、聞いた話ですと当羅臼のブドウエビ漁をしている漁師が、初めて水揚げしたエビを羅臼市場に出荷した際、市場の荷受け担当者も初めて見たので、その漁師に「このエビは何エビ?」と問い合わせたところ、その漁師が「葡萄色してるからブドウエビだべや!」といったのが、始まりとか。。。

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ばふんうに

バフンウニ

うにの種類としてはバフンウニとムラサキウニがありますが、羅臼で水揚げされるウニはムラサキウニよりも濃厚で高級で知られる「バフンウニ」となっております。
ちなみにバフンウニは「ガンゼ」とも呼ばれます。(ムラサキウニは「ノナ」とも呼ばれます)

バフンウニの産地としては、当羅臼以外にも沢山ありますが、特に「羅臼のウニ」は他産地よりも高級で知られております。(価格も他産地よりも高価です)

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