第4号 弐本滝漁業
代表取締役 遠藤幹雄
漁場は羅臼の中心地から約35km離れた場所にあり、海岸より250m離れた場所にあるので、羅臼港から船で到着まで約1時間20分かかります。
番屋も漁場の近くににあり、そこには道路がありませんので、番屋までは相泊港から船で行っております。
乗組員は10名で主に第51金海丸(19トン)にて出漁し、早朝の5時ころには操業を終え羅臼漁港へ帰港し秋鮭の荷揚げを行っております。
<写真 船頭 高田慶和>
本年度の「羅皇」水揚げ状況
NO.5143 4.6kg
NO.5132 4.7kg
NO.5066 4.4kg